●平成15年2月12日早朝
江別市の高石拓那君が飲酒ひき逃げ事件の犠牲者になる
●平成15年8月12日
第1回街頭署名活動が江別市野幌で行われた
以後、札幌・岩見沢・小樽・福島県いわき市・大分県豊後大野市・大阪市など全国で署名が行われ署名総数302,982筆となった
●平成15年11月17日
風間議員、坂下江別市議と高石君の同級生2人が法務省 野沢大臣に50,911筆の署名を渡し20分間の要請をした
(要望内容)
交通事故の「逃げ得」を許さないために、ひき逃げ犯(救護義務違反)厳罰化のための法律改正を求めます
・以後、歴代大臣の南野大臣、杉浦大臣、長勢大臣にも面会した
●平成17年8月27日
「飲酒・ひき逃げ事犯に厳罰を求める遺族・関係者全国連絡協議会」の発足した
●平成19年1月27日
同乗者にも教護義務があると、札幌高等裁判所は判決を下した
●平成19年4月12日
参議院内閣委員会で参考人として高石洋子さんが意見陳述
「悪質なドライバーに逃げ得を許す現行法を改め、厳罰化を進めなければ飲酒運転やひき逃げ事件はなくならないと」と訴えた。更に「息子をひいて逃げた犯人の行為は人間として一番大切なものが欠落している。ところが犯人を裁く法律は犯人のあしき心よりもっと不完全だった」と現行の道交法の不備を指摘した
●平成19年5月18日
改正刑法が成立し、悪質な運転行為による交通事故の罰則を強化するため「自動車運転過失致死傷罪」を新設した。現行の業務上過失致死傷罪から交通事故に関する規定を独立させ、最高刑を懲役5年から7年に引き上げた
●平成19年6月14日
飲酒運転の厳罰化などを柱とした改正道交法が成立した
・酒酔い運転の罰則上限
・懲役3年又は罰金50万円(現行)→5年又は罰金100万円(改正)
・酒気帯び運転の罰則上限
・懲役1年又は罰金30万円(現行) →3年又は罰金50万円(改正)
・ひき逃げの罰則上限
懲役5年又は罰金50万円(現行)→10年又は罰金100万円(改正) |